お見合い結婚
「お見合い結婚」と言うと、何かと古風なイメージが付きまといがちです。
大正時代から戦後にかけての女流小説などで、
親や仲人の意向を無視できずにお見合いをし、いわれるがままに結婚を受け入れ、結婚後性格の不一致があらわになり、女性が自立を決意する。
そんなストーリーが流行った頃がありました。
つまり、お見合い=個人の自由の敵。
現代では自らの意思で恋愛をして伴侶を勝ち取ろう、という風潮が強く、特に若い人には「お見合い」は敬遠されがちです。
しかしそれは昔の話。
現在では、たしかに昔ながらの「知人やおばちゃんの紹介」といったかたちのお見合いは少なくなりました。しかし、「結婚相談所」のような、別の形態での「お見合い」は健在なのです。
お見合い結婚とは、何も好きでもない相手と無理やり結婚するということではありません。お見合いとは、あくまでも出会いであり、きっかけであるに過ぎません。
その後じっくり付き合ってから結婚を決めることも、現代では可能です。
出会いがなかなかないとお嘆きの方は、お見合いにチャレンジしてみるのもいかがでしょう。